お知らせ

中1講演会 思春期のこころとからだを支える親子関係 

中学1年生の保護者会に合わせて、助産師・プレコンセプションケア/包括的性教育講師の高﨑香那さんをお招きし、保護者と生徒、それぞれ別々に講演会を行いました。

「思春期のこころとからだを支える親子関係―性教育の視点から考えるコミュニケーション―」をテーマに、性やからだの知識だけでなく、人間関係やコミュニケーション、自分と相手の境界線を尊重することについて学びました。

「いや」と感じることも、「いや」と伝えることも大切であり、相手の「NO」も受け入れること。これは親子関係でも友人関係でも大切なこと。

そして保護者には、子どもが困ったときに相談できる大人であるためには、まずその気持ちを受け止め、安心して話せる関係を築くことが大切だというお話がありました。

また、「自立とは、一人で生きていけることではなく、親以外にも頼れるようになること」という言葉も印象に残りました。

高﨑さんの明るく温かな語りかけに、会場には笑顔もあふれました。保護者からは「自分と子どもとの関係性を振り返り、改善したい点が見つかった」「寄り添いと温かさにあふれ、とても楽しい時間だった」といった感想が寄せられました。

今回の講演を通して、子どもたちの「自分らしく幸せに生きる力」を育むために、家庭と学校がともに学び、成長していく大切さを感じる時間となりました。