お知らせ

第16回東日本高校生フランス語スケッチコンクール

先日、第16回東日本高校生フランス語スケッチコンクール(協賛:アンスティチュ・フランセ東京、日本フランス語教育学会)において、本校の高校2年生2名が演技賞: Prix du jeu d’acteurを受賞しました。

このコンクールはフランス語を第二外国語として学習している高校生を対象としたコンクールです。「スケッチ」とは「寸劇」のことで、2人1組で課題のフランス語のセリフを覚えて演じ、その完成度を競います。
今回は、ビデオ投稿で、合わせて13校から18組(36名)の高校生が参加しました。

演技賞を受賞した2名の感想をご紹介します。

「目線をパートナーに合わせるのかカメラに向けるのかを場面に応じて効果的に変えるのが大変でした。先生にご指導いただき、私たちのスケッチがだんだん改善されていくのが楽しかったです。パートナーと休みの日に集まって練習し、動画を撮ったのも良い思い出です。
カリタスでフランス語を学び、このような素晴らしい賞をいただくことができて、大変嬉しく思います。また、このコンクールを通してフランス語に限らず、他の言語にも興味を持ち、その国の文化や歴史に触れて、さらなるグローバルな視点を養っていきたいです。」

「発音とイントネーションと目線とジェスチャーの全てに同時に気を配るのが大変でした。
複数の言語を学ぶことは非常に重要だと考えています。多くの高校生が第二言語を学習しているので、第三言語、もしくはさらに多くの言語を習得することは他の人と差をつけられるポイントになりますし、その言語が話されている地域に目を向けるきっかけになるので視野が広がります。
また、私は1年半フランス語にほぼ触れていない状態で今回のコンクールに挑戦しましたが、もう一度フランス語に取り組むにあたっては難しさを感じました。細々とでも継続して学習することが重要だと痛感したので、今はフランス語に触れることを意識しながら生活しています。
そして、このコンクールきっかけで私の日常にフランス語が再び存在するきっかけになったので誘ってくれたパートナーと指導してくださった先生方に感謝しています。」