理科 尾瀬野外研修
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昨年度は最小催行人数に達さなかったため実施できなかった尾瀬野外研修ですが、今年度は大勢の参加者を迎えることができ、無事に尾瀬を横断してきました!
今年度は日程の都合上、金曜日の午後に出発して檜枝岐村の旅館に泊まり、土曜の朝から尾瀬入りするルートです。始めは山道に慣れるのに精一杯でしたが、湿原に出た瞬間、絶景に感動の声が上がっていました。そして尾瀬沼を眺めながら食べたお弁当のおいしいこと!
例年より1日当たりの歩く距離は長くなってしまいましたが、みんな頑張ってハードな峠越えルートも踏破! たどり着いた山小屋では、景色を楽しんだり、みんなでおしゃべりしたりして、楽しく過ごしていました。
夜は深い霧が出ていたのですが、そんな中でもホタルを観察することができました。逆に霧で光が広がり、幻想的な夜を過ごすことができました。
最終日は尾瀬らしい木道と湿原を、動植物を観察しながら歩きました。この3日間は一部雨予報だったのですが、帰りのバスに乗り込むまで降らず(なんというタイミング!)、逆に暑くなく快適に歩けたのでゆっくり観察することができました。
最後の峠越えはだいぶ疲れが出ましたが、全員無事にゴールすることができ、そんな私たちをシカが出迎えてくれました。
参加した生徒たちは、本やインターネットで知るのとは違う、現地でしか感じられないことを多く吸収してきてくれたようです。カリタスの理科教育では体感することを大切にしており、さまざまな理科研修もその1つです。尾瀬研修参加者には、文化祭に尾瀬に関する作品を提出してもらうことになっています。文化祭後はしばらく理科センターにも展示予定なので、カリタスにお越しの際にはぜひご覧ください。
