高1・高2EIPクラス ~持続可能なカリタスを目指して:校内環境についてのプレゼンテーション~
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EIP(English for Improved Proficiency)のクラスでは、プロジェクト型学習を中心に、グループでの活動を多く取り入れています。本コースの目的は「単に英語を学ぶこと」ではなく、「英語『で』学ぶこと」にあります。授業のトピックは、生徒の語学力だけでなく批判的思考力を養い、将来の大学入試や大学での研究を見据えた設計となっています。
今月は、EIPクラスで「サステナビリティ(持続可能性)」をテーマに探究学習を行いました。高校1年生は、持続可能な学校のランチメニューを考案し、関東地方の地元の農家について調べました。高校2年生のプロジェクトでは、校内のエリアを1〜2箇所選択し、その場所が生徒や教員にどのように利用されているかについてアンケート調査を実施。集まったデータを分析・集計し、そのエリア(そして学校全体)をよりサステナブルにするための改善案をプレゼンしました。また、自分たちが提案した改善策によるリニューアル後のイメージ図を作成する際には、AIを活用して画像を生成することも認めました。生徒たちは単に形だけに捉われてAIを使うのではなく、AIが提示した答えを疑ってみることなど、AIとの正しい向き合い方についても振り返りを行いました。
発表会はアクティビティルームで行われ、クラスは2つのグループに分かれて同時に進行しました。発表するペアにはそれぞれサポートペアがつき、発表の録画、質問、そしてフィードバック(評価)を担当しました。発表動画や生徒たちのアイデアは、その後クラスのウェブサイトにアップロードされています。
生徒たちは学校のサステナビリティ向上とカーボンフットプリント削減に向けた、とても独創的なアイデアを生み出してくれました。カリタスがより持続可能な学校となるよう、これらのアイデアのいくつかが将来、実際に形になることを願っています!
