お知らせ

中1キャンプ

中学1年生は、6月11日(木)・12日(金)の2日間、御殿場市にあるYMCA東山荘で「中1キャンプ」を実施しました。
このキャンプは、友だちの良いところを見つけること、自然に親しむこと、そして生かされていることへの喜びや感謝の気持ちを育むことを目的として行われています。

初日は、「寒沢源流体験」に出かけ、自然に囲まれた源流付近を歩きました。
大きな岩や丸太の上を慎重に進みながら、美しい苔を観察したり、鮮やかな青色のトンボを見つけたりと、自然の魅力を感じられたようです。また、友人同士で発見したことを伝え合う姿も見られ、自然の中での活動を楽しみながら交流を深めることができました。
宿泊施設に戻ってからは、「心の交流プログラム」を行いました。「砂漠からの脱出」というコンセンサスゲームでは、砂漠から脱出するために必要なアイテムの優先順位を考えながら、グループごとにどのように砂漠で生き延びるかを考えます。助けを待つのか、それとも自力で歩くのか、またそのためには何が必要なのかをお互いの考えに耳を傾けながら意見交換することができました。仲間の意見を尊重しながら話し合いを進めることで、生徒たちはこれまで以上に話し方や聞き方を意識できたようです。

2日目は、「ふじさんぽ」に出かけました。「ふじさんぽ」では、富士山五合目付近から双子山付近までの登山に挑戦します。
途中で野鳥のさえずりに耳を傾けたり、野生のシカの足跡を発見したりするなど、自然を楽しみながら集中して登りました。下山時には、「大砂走り」を体験し、斜面を駆け下りるたびに、生徒たちの楽しそうな笑い声が広がりました。また、斜面を横になって転がる砂遊びに挑戦する生徒も多く見られました。

2日間のキャンプを通して、生徒たちは友人とのつながりを深めるとともに、自然の中でさまざまな経験することができました。生徒たちにとって、思い出に残る充実した2日間となったようです。