生徒活動

2020年3月25日 生徒活動

オーストラリアやニュージーランドにターム留学している生徒から、新たな現地の様子が届きました。

ターム留学(2020年1月~3月実施)

<ターム留学 6>

ターム留学に参加した生徒6名、みんな元気に帰国しました。一人ひとりが出発前とは違った成長した自分を感じているはずです。3ヶ月間現地で経験したことや学んだことを4月から始まる学校生活で活かしてもらいたいと思います。本当にお疲れ様でした。

~生徒の報告(6)~

「私はこの留学で、本当に多くの事を学ぶ事ができました。そのうちの一つは、とにかく積極的に行動する事の大切さです。例えば分からないことがある時に周りの人にどんどん聞いたりする事は留学生活において1番と言っていいほど大切な事だと感じました。そしてそれは日本で普通に生活をしていてもとても大切な事だと思います。」

セブ2019
セブ2019

「自分の意見をしっかりと主張するという事の大切さも学ぶ事ができました。日本人は自分の意見をしっかりと主張する人が少ないように感じます。休み時間などでの友達との日常会話で感じたことなのですが、日本だと複数人で話している時、「他人の意見をしっかりと聞く」という事が大切とされているような気がしますが、オーストラリアでは「自分の意見をしっかりと主張する」という事が大切とされているように感じました。私も自分の意見をしっかりと主張する事を大切にしていきたいです。」

2020年3月23日 生徒活動

オーストラリアやニュージーランドにターム留学している生徒から、新たな現地の様子が届きました。

ターム留学(2020年1月~3月実施)

<ターム留学 5>

1月に始まったターム留学も終わりが近づいてきました。最初は新しい環境に多少不安を抱えていたと思いますが、今ではすっかり現地での生活に慣れ、毎日を生き生きと過ごしています。一方で、仲良しになった友だちとの別れが近づき、寂しさも感じ始めています。

~生徒の報告(5)~

「こちらでの生活も残すところ少しとなりました。コロナウイルスの影響で学校を休む人が多く見られます。学校が市街地に近いこともあり、遠くから来ている子に会えなくなってしまいました。残り日数が少ない中、この様な状況になってしまい悲しいです。初めの1週目と自分の英語を比べてみると、発音が少しオージーっぽくなったような気がします。ホストファザーは特に訛りが強く、初めはほとんど聞き取れなかったのですが、かなり理解できるほどに耳が慣れました。」

セブ2019
セブ2019

「今回は、最後の学校での過ごし方を紹介したいと思います。バディや、よく話したりする友達と思い残すことがないようにたくさん話すことを心掛けました。最後の週では、いろんな人から『家族と会えるのうれしい?』と話しかけられ『うれしいけど、みんなに会えなくなるのが寂しい』と毎回答えていました。みんなと会えなくなるのはとてもさみしいですが、ここで学んだこと、みんなからもらった思い出は忘れることはありません。この経験を何かに生かすことができるように心がけていきたいです。」

セブ2019
セブ2019

2020年3月19日 生徒活動

オーストラリアやニュージーランドにターム留学している生徒から、新たな現地の様子が届きました。

ターム留学(2020年1月~3月実施)

<ターム留学 4>
ターム留学が始まってから2ヶ月が経ちました。英語漬けの日々を過ごすことで、英語力に自信をつけ、積極的に交流できるようになってきたようです。

~生徒の報告(4)~

「学校生活は、不安は一切なくすっかり慣れました。同じクラスに留学生が一人もいないため、必然的に英語を喋らなくてはならない状況なので、英語力も出国時に比べて上達したと思っています。また、話しかけてくれるのを待つのではなく、自分から話しかけるようにしているので友達が増え、廊下ですれ違った時などに名前を呼んでもらえるようになりました。クラスメイト以外の人とも関わり機会があり、色々な人と話せてとてもいい機会になりました。話すことはまだまだですが、聞くことにはだんだん慣れてきて、先生の話していることや友達の何気ない日常会話も聞き取ることができるようになり、とても嬉しいです。」

セブ2019
セブ2019

「学校で、モーニングティーとお昼の時は、自分の教室で食べるのではなく、全員外で仲がいい人達と一緒に食べるのですが、バディの子とはじめは食べていたのですが、今はクラスで仲良くしてくれている子のグループで食べています。そこのグループには10人程度いて、キウイの子が半分弱ですが韓国、フィリピン、インド、ニューカードニアから来ている子で多国籍だなと感じました。多くの人が「セントメアリーズとカリタスの違い教えて!」などの日本との違いを質問してきて、話していると相手の国のことも知ることができて、とてもおもしろいです。日本にいると、このような様々な国、さらに同世代の人たちと話せる機会はあまりないと思うので、いつもとてもワクワクします。」

セブ2019
セブ2019

「現地校に通える期間が残り二週間のみとなってしまい、まだ現地でもっとたくさんのことを学びたいという気持ちでいっぱいですが、残り二週間だからこそ気合を入れて悔いのないように過ごしたいと思います。前回のレポートで、言いたいことをあきらめないでジェスチャーなどを使うなどして相手に伝えるという目標を立てましたが、これからは正確な英文法を使うよう意識して相手と話すことを目標にします。最後までコミュニケーションをとる機会を逃さないように、より一層気を引き締めてこの留学を終えたいと思います。」

2020年3月3日 生徒活動

第39回外国語発表会 2020年1月30日(木)

The 39th Bilingual Entertainment
Le 39e Divertissement bilingue

第39回外国語発表会が、2020年1月30日(木)に行われました。英語・フランス語によるプレゼンテーションやポスターセッションも加えたスタイルになって2年目、一人ひとりの発信力を高める外国語発表会です。中学1年生から高校3年生まで、日頃の外国語学習の成果を発揮し、英語とフランス語で学年ごと、グループごとに特色あるパフォーマンスを披露しました。


第1部:プレゼンテーション/ポスターセッション/ディベート

中学2年生から高校3年生までがグループに分かれて、様々なテーマでプレゼンテーションやポスターセッションを行いました。SDGs(持続可能な開発目標)の中で自分たちに何ができるかを考えたり、現代のフランス社会を紹介したり、多種多様なテーマにそって、英語とフランス語で発信しました。高校2年・3年生による英語ディベートも行われました。






第2部:講堂発表

中学1年生:『私たちの学校の紹介』

講堂での発表は、まず中学1年生による英語とフランス語による「私たちの学校の紹介」です。






高校2年生フランス語選択:劇『眠りの森の美女』

続いて高校2年生によるフランス語劇『眠りの森の美女』です。






プレゼンテーション『デラシネの画家藤田嗣治のエスプリに学ぶ』

さらに高校2年生3名が、1月の「全日本高校生フランス語プレゼンテーションコンクール」(国際交流基金パリ日本文化会館主催)で最優秀賞を受賞したプレゼンテーションを特別に披露しました。






高校3年生スピーチ

高校3年生のスピーチは、英語では「英語を学ぶことの意味」、フランス語では「芸術との出会い」と題するスピーチが行われました。外国語発表会の最後を飾るにふさわしい力強い発信でした。




2020年3月2日 生徒活動

オーストラリアやニュージーランドにターム留学している生徒から、新たな現地の様子が届きました。

ターム留学(2020年1月~3月実施)

<ターム留学 3>
ターム留学も残すこと1ヶ月を切りました。生徒たちは日々新しい発見をし、困難な場面に出くわしながら、一つひとつ乗り越えて成長しています。

~生徒の報告(3)~
「現地校の授業や生活を体験してみて、日常的に積極性や、自主性が求められていることを知りました。私が留学を希望した理由は、異文化の体験と積極性の向上が理由でしたが、積極性のある現地の子と行動を共にしたから積極性が勝手に上がるというわけではなく、周りの子の真似をするような形で積極性とは何かを考えて、たくさん学んでいます。積極性を改善していく必要があり、目標達成にはまだまだ至っていませんが、周りからたくさんのことを学べるので、それらを吸収して向上に役立てていきたいと思っています。」

「私の一つの目標であった”日本を伝える”ことは着々と達成できていると思います。友達の中でも、日本に興味のある子が多くいます。お昼や休憩時間の時に友達と話していると、突然他のクラスの同学年の生徒数人に話しかけられ、”Are you Japanese?” と聞かれることがしばしばあります。その時に聞かれる質問は殆ど日本のドラマやアニメについてです。もちろんその質問には答えますが、そのついでに自分のオススメの東京スポットの写真を見せながら”ぜひ日本に来て!”と伝えています。」

セブ2019
セブ2019
セブ2019

「思い返すと、こちらに来てから出発前にはあまり想像していなかったような困難も沢山ありました。例えば、『事前に説明されていた事と現実が違っている』という事が、色々な場面であったり、バスが来なくて学校に少し遅刻してしまったり、終点まで間違えて行ってしまったりなどです。そういう時には、私は『どうしよう、どうしよう』と戸惑うのではなく、『よし!これが人に積極的に質問し解決して成長するチャンスだ!』という風に前向きにとらえるように心掛けてきました。すると、どんな困難であっても解決する事に楽しさを覚え、良いものとして捉えられるようになりました。」

2020年2月18日 生徒活動

2019年度ターム留学(2020年1月~3月)

ターム留学(2020年1月~3月実施)

<ターム留学 1>
 1月の中旬に、オーストラリア、ニュージーランドに向かって、中学3年生6名がターム留学に出発しました。現地の語学学校で英語集中レッスンを受けた後、現地校で3月下旬まで留学生活を送ります。
 英語力に磨きをかけ、異文化交流を楽しみ、友情を育み、日本では出来ない貴重な体験を通し、3月下旬には一回り大きくなって帰国するはずです。
セブ2019
セブ2019
セブ2019



~生徒の報告(1)~
「私のクラスには約12人いて、そのうち私を含めて3人の日本人がいます。(週によって人数は変わってくるそうですがこれは今週の人数です)日本人だけで固まることなく、ニューカレドニアやブラジル、中国、韓国、台湾、フランスなどさまざまな国からきている人たちと休み時間に話すことができました。授業中もみんなが英語を使い、発言するのはもちろん独り言やとっさの言葉も英語で言っていて、私もできるように頑張ろうと思いました。」
セブ2019
セブ2019


「放課後はほとんどホストファミリーの家で、ホストマザー、ホストブラザーと過ごしています。ホストブラザーがまだ幼いので、読み聞かせをしたり一緒に遊んだりとても充実しています。また、ホストマザーとは日本とニュージーランドの違いなどを話したりしてくれて、とても充実しています。ホストマザーや、ほかに留学している方が英語の先生なので、間違いや分からない単語を教えてくれるのでとても勉強になります。」



<ターム留学 2>
 語学学校での集中レッスンが終わり、いよいよ現地校での生活が始まりました。現地校では英語を学ぶだけでなく、英語で普通の教科の授業を受けます。教科によってはかなり難しいのもありますが、クラスメートの力を借りて乗り切ってもらいたいですね。

~生徒の報告(2)~
「今週から現地校での生活が始まりました。初日は始業式だったので、現地の生徒たちの気分も上がっていたようでした。クラスに案内された後、ファーストネームの頭文字順に席に着きました。隣に座った子がバディーとなり、ラップトップのセットアップをしてもらいました。朝礼で出席確認を取り、クラス全体で校則やそれぞれの時間割の確認を終えた後は全校集会でした。」

「初日の午前中は授業ではなくクラスのみんなとゲームをしたり、全校集会があったりしました。そして午後からは授業があり、最初の授業は理科でした。初めて会った時、理科の先生は日本語で『こんにちは。はじめまして』と言ってくださって、とてもフレンドリーだなと思いました。しかし授業の内容を理解するのは本当に大変で、先生の言っていることを一生懸命理解しようとしても分からないことが多くあります。数学は、私達が中2くらいの時に習った内容なのできちんと理解する事ができます。一方、宗教や英語、歴史を理解するのが難しいと感じる事が多いです。」
セブ2019
セブ2019


「授業は単語が難しいので、隣のバディーの子に聞きながら進めています。数学は既に勉強している内容なので理解できていますが、歴史や英語の授業はとても難しいので頑張っていきたいと思います。」

「放課後は、ガイダンスで言われた必要なものを買うために大型スーパーマーケットに行きました。学校からシティがとても近いので、放課後に何か買い足すものがあるときはとても便利です。」

2019年9月7日 生徒活動

カナダ研修の様子をアップしました。

 夏休みに希望者で行われるカナダ研修。24回目となった今年は、7月29日から8月16日までの日程で行われました。
 カリタスのルーツであるケベック州を訪れるとともに、首都オタワでホームステイしながら英語とフランス語をスキルアップする3週間の研修です。


カリタス・ルーツの旅~ホームステイ

カリタス・ルーツの旅では、カリタス修道女会の創立者であるマルグリット・デュービルの出生地で記念館や教会を訪れ、カリタスのルーツを学びます。その後、オタワに移動してホストファミリーと対面です。










語学研修

オタワ大学で3週間の語学研修。各グループに先生と数名ずつお手伝いの学生(バディ)が付き、英語とフランス語でプログラムが進められます。カナダのことを学んだり、日本で調べてきたことをカナダと比較して考えたりします。その成果は最終日にグループごとのプレゼンテーションで発表されます。










アクティビティ

語学研修中には教室を離れて、湖畔の公園や博物館、国会議事堂でのアクティビティもあります。大学の教室で勉強した英語やフランス語を、自然の中や街中で実際に使ってみることも大切です。研修12日目には現地のシニア・センターも訪問しました。














プレゼンテーション

3週間の語学研修の成果として、最終日にグループごとのプレゼンテーション行います。直前まで入念に練習して、どのグループも堂々とプレゼンテーションをしていました。






クロージング・セレモニー

クロージング・セレモニーでは、まずプレゼンテーション優秀グループの発表があり、その後先生から一人ひとりに修了証が手渡されました。そして日本から持ち寄ったお菓子などでパーティです。写真を撮ったり、Tシャツやバンダナにメッセージを書き合ったり、そしてバディと生徒たちによる歌の交換がありました。










カナダ出発~帰国へ

カナダを出発する日、 朝早くからたくさんのホストファミリー、そしてカナダの先生方、バディたちが見送りに来てくださいました。





2019年5月15日 生徒活動

セブ島研修(2019年3月~4月実施)

3月23日から4月1日まで、中学3年生と高校1年生の計30名がセブ島研修に参加してきました。この研修の大きな目的は英語の集中レッスンを受けることとボランティアを通してカトリックの精神に改めて触れることです。セブ島の全寮制英語学校で、マンツーマン・グループレッスンを1日合計8時間受けます。最初は戸惑ったり、恥ずかしがったりしてなかなか積極的に話すことができなかった生徒たちも、優しくて教え方が上手なフィリピン人の先生方に教わって、次第に自信を持って話すことができるようになりました。

最初の週末は「アイランド・ホッピング」で、オランゴ島に行きました。マングローブの植樹体験をしたり、野鳥保護区で珍しい野鳥の観察をしました。目の前に広がる青い海と白い砂浜に生徒たちは大歓声を上げていました。

次の週末は、カトリックの支援団体主導で30年以上続けられている学習・生活支援の活動(「アウトリーチ・プログラム」)に参加しました。海外から財政的な援助を受けて学校に通っている奨学生と交流し、彼らの暮らす家を訪れました。カリタスもこの援助に参加しています。援助のお金で買った米や麺の配給のお手伝いをしました。本校が里親として支援をしている子供に会ったり、奨学生たちの自宅を訪問し、日々の生活に触れ、その後奨学生との分かち合いでお互いにどんなことを感じたのかを語り合うといった活動を通して、現実を自分の目で見て、自分たちに与えられた環境で、今何をすべきなのか考える研修となりました。 また、栄養失調の子供を預かる乳児院も訪れ、そこで働くシスターたちのお手伝いもしました。人なつこい孤児たちと触れ合う時間の中で、「幸せとは」「生きるとは」「親の存在とは」何かといったことを考えながら取り組むボランティア活動となりました。

5日間の研修を終えての卒業セレモニー。全員が1時間も欠席することなく、パーフェクトに研修を終えることができました。

今回の研修では英語力に磨きをかけただけでなく、日本ではできない貴重な体験を通して大きく視野を広げることができたはずです。

2019年4月5日 生徒活動

ターム留学通信10

14人の生徒は疲れた顔も見せず、全員元気に帰国しました。3ヶ月の留学生活を終えて、一人ひとりが大きな達成感を得ることができたはずです。「私は3ヶ月間留学生活を頑張ったんだ!」という自信を胸に、新年度を迎えてくれることと思います。(写真はニュージーランドの空港での様子です)

2019年3月16日 生徒活動

GVS(Global Village for Students)(2019年3月)

3月9日に校内で異文化理解プログラム、GVS(Global Village for Students)が行われ、中学3年生全員が参加しました。



このプログラムは通常の英語研修とは異なり、英語を学ぶ講座ではありません。22ヶ国から来日した30名の留学生と共通語としての英語を使って様々な活動を行う異文化理解プログラムです。
まずはオリエンテーションで「英語を話すこと!」「恥ずかしがらないこと!」「間違えたっていいんだよ!」と3つのルールを伝えられ、一緒にゲームをして盛り上がってから教室に向かいました。



教室では、6~7名のグループに分かれ、留学生から母国の紹介や日本で受けたカルチャーショックの話を聞き、母語を習いました。生徒たちは英語とフランス語に続き、3つ目に出会った外国語に熱心に耳を傾けてメモを取っていました。
昼食後は校舎案内の時間でした。グループ毎に校舎内をあちこち歩き回り、カリタスの校舎の魅力を伝えていました。
留学生からの突然の質問にもみんなで協力して答えていました。



午後のプレゼンテーションでは、今年度の新たな取り組みとしてSDGsに関する情報交換を行いました。
最初に外国語発表会で取り組んだSDGsの問題ついて各自で報告をした後に、留学生の母国が抱える社会問題や環境問題について話を聞きました。
そして、最後に一日の活動を振り返り、留学生から学んだことをポスターにまとめて発表しました。



英語漬けの長い一日でしたが、ふだん馴染みがない多くの国々について理解を深め、留学生の視点で日本を見つめ直す絶好の機会になりました。
さらに、日本の最新の知識や技術を母国に持ち帰って社会貢献をしたいという留学生の高い志に大きな刺激を受け、自分の進路について深く考えるきっかけになったはずです。