生徒の活躍

11月7日(日)に第40回フランス語フェスティバルがオンラインで開催され、本校の生徒が参加いたしました。



フランス語フェスティバルは、東京近郊の学校にてフランス語を第一外国語として学んでいる生徒たちの学習発表会であり、当日も生徒たちが中心となって開催されます。

例年恒例となっている高校3年生による弁論や高校2年生による劇に加え、今年度は学校紹介とクイズも行われました。



本校の生徒による発表内容は以下の通りです。

高校3年生 弁論2名

・「私達の持つ認識は普遍的か。 Notre perception est-elle universelle ?」

・「私はウォロフ語に夢中なんだ!  Je suis passionnée de wolof ! 」
高校2年生

・劇 『オズの魔法使い Le magicien d’Oz』

・学校紹介 「La présentations de l’école」

高校3年生はこれまでのフランス語学習の集大成として、エンタテインメント性・現代社会に向けたメッセージ性ともに趣向が凝らされた発表でした。他校の先生方にも高い評価をいただきました。



高校2年生の劇は、オンライン配信ならではの工夫として、模造紙で作ったグリーンバックの前で演技をし、手書きの背景画像を合成してファンタジーの世界を表現しました。また、生徒によるピアノの生演奏をBGMとして使用するなど、手作りの温かさと高いICT技術のバランスの取れた、優れた作品が完成しました。



参加した生徒たちの声をご紹介します。

「フランス語と英語を一緒に勉強するのは大変だけれど、頑張って先輩のようにスラスラ話せるようになりたいと思いました。」
「学校の授業の様子や、練習風景を見ることができたのがよかったです。自分の学校と比較し、各学校の良い点などを見つけることができました。それをふまえ、自分の学校や授業に活かすことができれば、より楽しくフランス語を学ぶことができるのかなと思います。」


「全ての発表が個性があって面白く、ほとんどがフランス語に加え日本語字幕もついているため、内容の理解もできたところが良かったです。kahootでのクイズが楽しかったです。ブレイクアウトルームで他校の同世代の人たちと交流することができ、色々な方々のスピーチを聞いて様々な新しい事を知ることができました。」



カトリック学校でフランス語を学んでいるという共通点を持つ生徒同士で、学校の垣根を越えて他者を知り交流するという機会となり、生徒たちにとってはさらなるフランス語学習の励みとなったようです。


*高校3年生の弁論の様子






*高校2年生の劇の様子