生徒活動

今日の朝の会では、高3の生徒Tさんがお話をしてくれました。タイトルは「ウォロフ語機械翻訳でセネガルの教育を変える」です。



Tさんはフランス留学中にセネガルという国に興味をもつきっかけがあったそうです。

帰国後、フランス語の授業の中で再びセネガルのことを学ぶ機会があり、運命的なものを感じ、ワクワクした気持ちになったとのことでした。



セネガルについて調べていくと、家庭ではウォロフ語を用いている人が多く、公用語のフランス語の識字率が低いため、学校教育で言語上の課題を抱えているということが分かったそうです。
そこで、ウォロフ語の機械翻訳が課題を解決すると考え、ゼロからプログラミングを始め、現在は様々な国の仲間とともにプロジェクトを進めているそうです。



自分自身のワクワクから始まり、社会問題の解決のために具体的なアクションを起こしていく。まさに自ら探究する先輩の姿勢から、下級生も多くのことを感じとったことでしょう。