学校生活

3月7日(日)、日本時間の18:00~19:00、パリ16区にあるカトリック系私立の中高一貫校であるLa Tour高校とカリタスでズームによる交流を行いました。La Tour高校は語学教育に力を入れており、日本語は第3外国語として学ぶことができます。



この交流会は、本校元講師、大学講師や仏検関係の書籍も執筆されている西部由里子先生のご紹介で実現しました。西部先生は本校の卒業生でもあります。



以下、担当教員からのレポートを掲載します。


カリタスからの参加者は高1・高2の5名。La Tourからの参加者は6名でした。

担当教員がフランス語や日本語でそれぞれ挨拶してから開始しました。



当日のプログラムは 

1)ミニ・スピーチ

2)ブレイクアウトルームを用いたおしゃべりタイム

と2部構成でした。

 

ミニ・スピーチでは、1人ずつ日本やフランスに関する話をしてもらいました。最初にフランス語で話し、同じ内容を日本語でも話してもらいました。日本語・フランス語合わせて1人1分半以内のスピーチです。

テーマは、フランス側はフランスの映画、フランスで人気があるスポーツ、フランスのチーズ、最近読んだ本、フランスの音楽。

日本側は、日本の高校生の1日、書道について、日本の祝日、日本の宗教、日本の休暇。


 
学年末試験が終わった直後の週末の開催にも関わらず、パワポや原稿をしっかりと用意しているところは、実にカリタス生らしいなと感じました。

 

ブレイクアウトルームでは、1対1、または1対2の小グループに分かれ、最初の5分は日本語だけ、次の5分はフランス語だけ、というように時間を区切っておしゃべりをしました。このセッションを2回行いました。



最後に記念写真を撮りました。



La Tour高校の生徒も高3の日本修学旅行がキャンセルになったり様々なイベントがキャンセルになったりしているそうです。


 
またこの企画に参加したいという生徒は日仏合わせて100%!

お互いの言語を学ぶ者同士がつながり、友情を深めていくことが世界平和の小さな一歩になることを願って、このご縁を大切に交流を続けていきたいと考えています。