外国語発表会
  「日頃の学習成果を発表し、互いの成果を確かめあい、今後の学習の励みにする」という目的で行われる、英語科・仏語科主催の行事です。司会をはじめ講堂での全ての発表は、フランス語または英語で行われるのが基本になっています。いろいろ工夫を重ねながら、2009年度で29回を迎えました。

  中学1年生から高校3年生まで全学年の参加で、その学年に応じた外国語の学習成果を半日かけて発表します。歌あり芝居あり、名作といわれる劇にチャレンジすることもあれば、中高生ならではのオリジナル台本を英仏両方で準備し交互に演じることもあるなど、グループの個性に合わせて様々な形で繰り広げられます。

  とりわけ、中学生が高校生の発表を見て、自分たちの将来を見るような気持ちで参加し、目前の学習を励まされる機会になっていることが特筆すべきところでありましょう。第1回目から会の最後は高校3年生の英仏一人ずつの弁論でしめくくられることになっていますが、内容もその弁論のテクニックもよく練られたもので、下級生からはあこがれの場面となっています。
授業で扱いうる内容の発表が基本ですので、教員主導の出場者選抜などはせず、全員参加を基本とし、どの役割も希望者で構成できるよう動いています。生徒たちの希望や工夫が最大限活きるように、今後も努力していきたいと思っています。

2011年度 (2012年1月27日)